4月17日(土) 休場の産地が多く入荷少ないです 『丹後の春』のご案内です🌸

4月17日(土) 休場の産地が多く入荷少ないです 『丹後の春』のご案内です🌸

おはようございます(^_-)-☆

休場の産地が多く入荷少量です

本日の旬直情報です

春の旬を堪能ください❣

価格は全て税込みとなっております

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京都が誇る初夏の2大ブランド
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丹後トリガイ・丹後岩牡蠣は発送希望日の前日12時までにご注文願います❣
(週末は産地休場のため次回発送は19日(月)になります)

◎丹後トリガイ
 特大 1ケ  1360円
  大 1ケ  1095円

次回発送は19日(月)になります

現在は特大、大サイズのみの出荷となります

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◎丹後産育成岩牡蠣
 12入 1ケ 745円
 15入 1ケ 645円
 20入 1ケ 520円
 24入 1ケ 420円

上記入数での箱単位の販売のみとなっております
例)育成岩牡蠣 20入 1ケ 520円 の場合

20個×520円=10400円

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天橋立阿蘇海産ハマグリ
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◎阿蘇海産ハマグリ(予約制)
 4320~4520円/㎏

激レア、出荷量も極少量

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丹後伊根の生ウニ
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◎丹後伊根の生ウニ(ムラサキウニ)
 2450~2650円/PC(50g)

今年から出荷始まりました

入荷少量の為、発送日等お問い合わせください

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丹後の絹もずく
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◎丹後の絹もずく、300gPC
 850~950円/PC

鮮魚と同梱可能です!

モズクは、「藻につく」からモズクと呼ばれているのをご存知ですか?
実際にヤツマタモクという他の海藻に付着しているのです。
そのため、モズクはヤツマタモクが生えている波あたりがやや緩やかな藻場でみられます。
丹後の海では4月~8月が収穫期となります。

モズクの食べ方では酢の物が代表的でモズク特有の透明な粘液にはフコイダンと呼ばれる物質が含まれ、これには癌を抑える働きがあるといわれています。

モズクにもいくつかの種類があります。沖縄で養殖されるオキナワモズクは、現在もっとも多く市場に出回っており、やや太く柔らかいものです。

また、丹後の海で新たに利用され始めたイシモズクは、歯ごたえがある食感が特徴で、きめ細かいことから「絹モズク」とも呼ばれます。